街から半ズボンの汚い小学生が消えた いったいなぜ? ノスタルジア

最近、ダイエットと健康のために木場公園を走っているのですが

木場公園では夕方になると小学生が野球やサッカーをしています。

よく思うのは、最近の小学生は小奇麗になったということです。

昔は、半ズボンで冬でもランニング、服が何百回も洗ったようなヨレヨレで、鼻水や血を出している

きたない子供がたくさんいました

私もその一人でした。

しか~し・・・・時がたち、もうそんな小学生はいないのです。

大人(若者)の格好のカーボンコピー→参議院ではないですよ!!のような格好をしています。

もはやヨレヨレの服をきていません。

日本は30年前よりずっと豊かになったのかもしれませんね。

でも、今の小学生も同じようにあの頃と同じようにボールを追いかけています。

私が小学校の時は毎日、野球、サッカー、野球、サッカーの繰り返しでした。

みんな汚いヨレヨレの服を着ながらも、毎日ボールを追いかけていました。

子ども会のソフト大会とか懐かしいな~

昼休みにはみんな、サッカーをしていました

気がついたら私は大人になっていました・・・

今でもあの頃のことを思い出します。

ノスタルジーという言葉があてはまるような気がします。

あの頃の友達は、プロ野球選手になりたいとかよく言ってました。

一体、全体、みんな何してるのかな?

明日晴れますように音譜

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街から半ズボンの汚い小学生が消えた いったいなぜ? ノスタルジア” に対して1件のコメントがあります。

  1. YNO より:

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    小汚ないってwwwww
    別に30年前の子どもは小汚なくないでしょう。
    そりゃ風呂無い人もいましたけども。
    半ズボンは割りと都会的で坊っちゃんのイメージでしたよ。
    田舎者は長ズボンが多かったなぁ。
    今の子どもは良い服着てオシャレだな、なんて言われたものですよ当時。

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